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2006年4月26日 (水)

灯台巡りへの経緯

Botantoudai_2 まずは、自己紹介を兼ねて、どうして私が灯台を訪れるようになったのかを、お話しさせていただきます。

私の趣味は?と尋ねられると、ドライブ、つまり車の運転と答えると思います。車が好きと言うよりも、運転そのものが好きなのかもしれません。申し遅れましたが、私は現在開業医をしている医師です。数年前に父の後を継いで開業医となりましたが、それまでは各地の病院で勤務医として勤めていました。大学時代から車は好きでしたが、Ep71_1 その時も、そして医師になってからも特別な活動はしていませんでした。ただ、昔からF1のレースよりはWRCのラリーの方に興味を持っていました。グラベル(土の道)で土煙をあげながら疾走する姿、そしてそれを操ることに憧れていたのでしょう。ところがある日、友人の整形外科医からダートトライアルを見に来ないか?と言われたのです。 最初はよくわかりませんでしたが、簡単に言えば土の道での自動車レースで、ある意 味ラリーの入門編みたいな物です。一度出かけてトリコになりました。使用する車は市販車ベースで(結局私はスターレットでした)、エンジンもノーマル。ただ足回りや安全のための装備のみ。金銭的にも可能であり、休日を利用してのその競技に徐々にはまっていました。しかし、開業医となってからは、歳のせいもありますが、徐々に参加できる機会も減り、心残りでしたが、ダートトライアルを諦めることにしたのが2002年でした。でも運転そのものはやはり好きであり、暇があるとただ走りに出かけてしまいます。

私は、写真を趣味とは思っていませんが、学生時代にはアルバム委員もしており、また一眼レフカメラをある程度自由に扱い、いくつかのお気に入りの写真を伸ばして壁に飾った経験もあります。しかし、一つの写真を撮るのにこだわることはなく、ただ、その時のその状況で良い写真を撮るという程度のものでした。ですから銀塩写真の一眼レフを持ってはいましたが、Simakatu_1 使用頻度はかなり少なかったです。そんな時、デジタルカメラが登場し、更に2003年には比較的入手しやすいデジタル一眼レフも発売されました。すぐに銀塩一眼レフを手放し、デジタル一眼に乗り換えました。何よりもその扱いやすさに満足しつつ、更にパソコンは人並み以上に使い込んでいましたから、その自由に加工できるおもしろさにはまっていった様な気がします。銀塩写真の知識は持っていましたから、その知識がそのままデジタルに応用できたことも嬉しかったです。

さて、趣味の話ばかりしてきましたが、私は、とにかく体を動かすことが好きです。朝のジョギングも楽しんでいますし、テニスやスキーもします。また山に行くことも好きで、 登山と言うほどではありませんが、山歩きも好きです。こんな私が、満足する一つのことが灯台巡りなのです。まず、灯台の位置を地図で調べ、そこまでの道を調べる。そして大好きな運転をして目的地まで移動する。(参考までに言いますが、灯台の多くは整備されておらず、岬や半島の山頂などにあるため、一般の方がご存じのような整備灯台の様に車でその場所まで行けると言うことはありません)そこから灯台まで山歩きです。時に片道一時間くらいの山登りとなります。そして灯台にたどり着くと、お気に入りの写真を撮る。下山後再び運転して自宅に戻る。その後パソコンを駆使してお気に入りの灯台の写真に仕上げる。

つまり、灯台巡りは私の求めていたエッセンスが全て詰まった行為なのです。ですから徐々にはまっていったのでしょう。

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