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2006年6月 1日 (木)

加佐岬灯台(石川県)

Botantoudai_20 日本海の灯台を訪ねるときは、夕焼けを狙ってしまう・・と越前岬灯台の記事で書きましたが、この加佐岬も同様です。ところが、狙ってもうまく行かないのが素人の悲しいところ。今回は、夕焼けを背景に狙った加佐岬灯台での記事をまとめます。

2004年7月、土曜の午前の診察が終わってすぐに自宅を出た。何度も利用する鈴鹿峠、八日市を経由して名神高速-北陸自動車道と乗り継いで石川県加賀市に着いたのは、陽もまだ高い4時頃だった。加佐岬は、岬全体が整備されており、01_7観光客こそ少ないが景観もよく気持ちの良い場所だった。駐車場から松の木が点在する公園を抜けていくと、加佐岬の灯台が目に入る。しかしそこからまだ先に、岩場を利用した歩道も作られ、海にかなり近づくことができ、一部は東尋坊の様な 岩場もあり楽しめる。

02_6 (写真右上は灯台背面より、写真左は先端の岩場からの日本海)日没まで周囲の景観を写真に撮ったりしてると、一人のカメラマンが現れ、三脚を固定し始めた。既に撮影ポイントも決めているようだった。話をさせていただくと、地元のプロのカメラマンで、加佐岬の夕陽を狙い続けているそうだ。幸いとばかりにアドバイスをもらうことにした。灯台を巡っており、灯台を入れての夕陽を狙いたいことを伝えると、「難しい」とのコメント。構図的、電線など障害物、そして撮影位置の確保など問題が多く、満足する写真は難しいとのことだった。しかし夕陽を簡単には諦められない。なんとか満足できそうな位置で構えて夕陽を待った。確かに灯台が目線より上にきて、後退すると水平線が入らない。03_6また灯台に延びる電線が画面を横切る。いよいよ夕陽が傾き海面に近づいた。心の中で、「う~ん・・やっぱり・・」と思いながら数枚の写真を撮った。

既に7時を回っており、あまりの空腹に我慢できず、加賀のサービスエリアに飛び込んでカレーライスを一気に食べてから自宅を目指したが、次回は脚立でも持って出かけてみようか・・などと考えていた。

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コメント

この夕陽と灯台の写真、とても奇麗ですね〜☆木々の間から太陽がのぞいていて、素晴らしいと思います♪
電線もさほど気にならないですしね。

投稿: とも〜る | 2006年6月 2日 (金) 00時36分

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