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2006年8月24日 (木)

江崎灯台(兵庫・淡路島)

Botantoudai_29 2006年の夏の休暇を利用して四国地方へ向かった。お盆は仕事をして、次の週に休みをとると言った形がここ数年続いているが、今年は台風も通過して幸いであった。

以前、淡路島の灯台を巡ったことがあるが、時間もなくゆっくり回ることがかなわなかった。しかしEzaki3 今回も四国に渡ることを主に考えていたため、ここ江崎灯台と門崎灯台という、淡路島の南北の灯台を訪れただけとなった。セミの声が痛いくらいに聞こえ、灯台が立つ高台の上まで登っただけであるが、汗が噴き出る暑さだった。

江崎灯台の歴史は古く、明治4年にブラントンにより建てられた洋式灯台として有名である。同時に先の阪神淡路大震災で被害を受けた場所でもあり、当時の被害の程度や復旧のための案内も看板に示されていた。

明石海峡を見守る形のこの独特の形であるが、私にはなぜだか寂しく写った。向こうを向いている・・と言った感じがあるからなのかも知れない。震災のために塗り直された白色がEzaki4 輝いていることが、逆にそう思わせた原因かも知れない。いずれにしろ私が生まれるずっと以前からこの明石海峡を見守ってきた灯台。ここを訪れた多くの人同様、対岸の明石や神戸方面に目を向けて人の力強さと同時に自然の偉大さを改めて感じてしまった。

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コメント

 こんにちは。
06年12月に江崎灯台に行ってきました。
 9時過ぎ明石駅に着き、南へ歩いていくと20分ほどで、たこフェリーの乗り場に到着、あさかぜ丸に乗り海上25分ほどで岩屋港に着きました。
路線バスもあるのですが、灯台まで歩くことにしました。係留された漁船の向こうに明石海峡大橋が見えて、路傍の民家の庭にアロエの花が満開でした。
旅館淡海荘まえの海の向こうに、大橋のアンカレイジが大きく見えて、手前に道の駅の建物がありました。松帆の浦付近をすぎると播磨灘が見え、しばらく行くと江崎公園につきました。灯台に続く石段を上り、入り口の門柱をすぎるとようやく江崎灯台が見えました。
以前バスで来たとき有った建物は取り壊されていて、コンクリートの広場になっているので、確かに寂しい雰囲気でした。チェーンをまたいで(すみません、中に入らせてもらいました)デジカメで写したり、明石方面を眺めてから帰りました。
(Googleストリートビューで石段までたどることが出来ます)

投稿: yossii | 2008年9月 6日 (土) 15時36分

yossiiさん。コメントありがとうございます。
そうですか、4ヶ月後に訪ねられたのですね。
夏と冬では、また感じるものも違うでしょうが、
やはりどことなく寂しく感じますよね。

投稿: ヒデ先生 | 2008年9月 6日 (土) 23時55分

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