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2007年3月 6日 (火)

室戸岬灯台(高知県)

Muroto12Botantoudai_47 全国各地に行ってみたい灯台は数多くある。今回記事にした室戸岬灯台(写 真右上)もその一つであった。行くからにはお気に入りの写真でその姿を納めたい。そう考えた時から朝日を背景に灯台の写真を撮ろうと心に決めていた。しかし結果はそうは行かなかった。悔しいというか、情けない思い出とともに紹介します。

以前の記事にも書いたが、家内の実家が高知県にある。とは言え高知より足摺岬方面であるため、ここ室戸岬を訪ねる機会は、なかなか持てなかった。しかし07年の2月の連休にその機会を得て、土曜の夕方自宅を出て夜10時頃室戸まで1時間くらいで着ける地で宿を取った。コンビニ弁当を食べ、ビールを飲み、気分良く5時に目覚ましをセットしてベッドにもぐり込んだ。・・・が目が覚めると既に6時前。目覚まし時計に八つ当たりしつつ車に飛び乗った。徐々に空に明るさが増してくる。日の出は6時半。

Photo_12 結局日の出は、室戸まで30分くらいの唐ノ浜灯台で迎えた。(写真左)唐ノ浜は室戸岬より北西に位置しており、地形的に当然太陽は、室戸岬方面の山から登った。天気も良く、唐ノ浜の海岸も十分味わい深かったのだが、やはり心の中で後悔の言葉が響いた。

結局室戸岬に着いたのは7時過ぎ。既に太陽はPhoto_13水平線から離れて朝焼けも無くなっていた。(写真右下)鉄造りの灯台は珍しく、 更に室戸台風や南海地震も乗り越えてきたその白い姿は、近づくことはできなくても、灯台をカメラに納めることを楽しみにしている自分にはとても感動であった。しかし、それ以上に日の出の時間からこの場所に居ることができなかったことが悔しかった。残念であった。どうして今日に限って寝坊してしまったのか・・・ただそれが悔しかった。

おそらく、もう一度訪ねる機会は来るであろう。しかし自分が灯台巡りの時間を大切に考えているであるが故に今回の失敗は反省しきりであった。

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