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2007年8月 4日 (土)

飛島灯台(徳島県)

Botantoudai 恥ずかしい話であるが、以前鳴門大橋を観光として訪れたとき、孫崎の灯台を除いて他の灯台は記憶にない。今回紹介する飛島灯台も全Tobishima02く記憶に残っていない。今回記事にする訪問では、夏の日射しを浴びながら立つ、孫崎、門埼、そしてこの飛島灯台の姿が、眩しく、そして印象深い。灯台に興味を持ったから当然なのであろうが、今回はそのことを記事にしてみた。(写真右上は鳴門大橋の向こう側の飛島灯台)

鳴門大橋の上からでも確認できる飛島であるが、今回は訪ねていないが、徳島側から橋に徒歩で入れる施設があったと記憶しており、そこからであればより近くにみえると思う。Tobishima03_2(もちろん船で行けばもっと近いのであるが・・・)今回私は、孫崎に向かう埼の途中から海岸線に下りることが出来る場所を見つけて、そこから眺めた。水面近くでは有名な鳴門の渦潮 ははっきりしない。その後孫崎に向かう埼を歩きながら何度か飛島に目を向けたが、飛島よ り瀬戸内海側で渦が巻いていた。(写真左上)

最初にも書いたが、以前訪ねたときに飛島の灯台、いや飛島そのものも記憶に薄い。その時はいわゆる観光旅行であり、鳴門の渦潮見学で、船にも乗った記憶があり、必ず飛島は目に写っていたはずである。 大橋を渡りながら海面を眺め、船に乗って海面を眺めてと言うように渦潮ばかり気にしていたのかもしれない。今回門埼を訪ね、そして飛島灯Tobishimachizu 台を眺めつつ、孫崎灯台でのんびりと時間を過ごした。いつも灯台を訪ねるとすることであるが、周囲の景色を眺めながら船上から見る灯台の光りを思い浮かべていた。正面に見える門埼灯台、門埼に向かってつながる鳴門大橋、自分のすぐ後ろに立つ孫崎、そして正面に見える飛島灯台。ふと、よくある家庭の玄関を想像してしまった。(写真右下は周囲の地図(国土地理院より))

Tobishima01 門埼灯台と孫崎灯台が、玄関の両側で点灯している門灯、大橋が玄関ドア、そして飛島灯台は玄関に続く段差を照らし出す足元灯に思えてきたのである。海に生きる人や真に灯台好きの人に話せば叱られるような、あるいは一笑に付されるような発想だが、私には三つの灯台が作る三角形がそのように写ってしまった。(写真左下は飛島灯台の望遠写真)

どうであれ、周囲の景観からこう言った発想が生まれると言うことは、十分堪能できた証拠なのかな?と思いつつ、徳島を南西に向かい移動を始めた。

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