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2007年8月29日 (水)

平館灯台(青森県)

Botantoudai 07年8月の青森灯台巡りの最初に訪ねたのが、 この平館灯台である。当初は東側から巡り津軽半島は後半の予定であったが、中越沖地震の影響で帰りの寝台特急日本海が運休のため、Tairadate11青森市を拠点に前半に津軽周辺を巡る事に変更した。(中越沖地震の被災者の方々にお見舞い申し上げます)

Aomorichizu 自分の住む東海が連日34度以上の猛暑の中、この日青森市は28度。津軽半島全般に快晴でからっとした爽やかな天気であった。レンタカーの窓を全開にして青森市を出発して津軽半島を陸奥湾に沿って北上した。主要道路ではバイパスなども整備されており、順調に進み1時間少しで着いた。灯台は走ってきた海岸線の道沿いに立ち、更に周囲は整備されている。灯台を車内から見上げ、適当な松林の空き地に車を止めた。車を降りて目の前に灯台が、そして海が見える。三重県をはじめ、灯台が岬や埼の木々に囲まれた場所にあるのに慣れている自分は、車を灯台のすぐ近くに止めて訪ねられることは、憧れ的な行為であり、なんだかそれだけでワクワクしてしまった。Tairadate04

天気にも恵まれ、対岸の下北半島までの平館海峡が目の前に広がり、左手北側に津軽海峡方面、そして右手南側に陸奥湾が広がっていた。この日はお盆後の最初の日曜日で、周囲には前日からキャンプをしていた人たちなど数名が海岸線で楽しんでいた。Tairadate08

平館灯台の歴史はもちろん古く、明治32年4月1日初灯であり、当初は六角形の白色灯であったそうだ。現在の形への改築が昭和35年とのことであるが、塗装されたばかりなのであろうが、白色が輝いて眩しかった。

Tairadate14 青森市を出発して最初の灯台訪問。車を止めて、すぐ灯台と言う私にとって嬉しい状況。しかも快晴で気候も爽やか。しばらく気分は軽く、持参していなかった着替えのTシャツを近くのホームセンターで購入したのだが、いつもより派手なものを選んでいた気がする。

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