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2007年10月24日 (水)

沖島灯台(千葉県)

BotantoudaiOkinoshima4沖島灯台と書いたが、正確には館山港沖島灯台(写真左上)である。初灯は昭和46年1月と新しい。館山駅から西に向かい海岸線を南西に走ると海上自衛隊館山航空基地を回り込むようにつながる道を走り、この沖島(島は、沖ノ島と表示されている)に着く。砂浜で島とつながっている景観は、なかなかお目にかかれず、当日の青空も手伝って感動した。(写真右上)

Okinoshima1 島に渡る砂浜は、およそ200mくらいあり、とにかく左右に波が寄せてくる間を歩けるその雰囲気は心地よい。10月中旬のこの日、見事な快晴であったが夏でなかったことで、南国のイメージと重なることなく感動できて良かったのかも知れない。島に渡ると島の案内看板が出ている。灯台は島の向こう側に位置する。帰りに島を廻ることにして、まずは真っ直ぐ灯台に向かった。

灯台は、よく見る形ではあるが、点灯部後方に受け皿のようなものが着いている。その上にはソーラーパネルが設置されているのであるが、最初私は、黒いその姿を烏が留まっているものと勘違いしていた。灯台の正面からの左側には砂浜 が広がり、奇岩が所々にある。この日は、日曜日の午前と言うこともあり家族連れやカップルが海岸でひとときを過ごしていた。砂浜からでは、小さく見える灯台ではあるが、しっかりとその存在感は示していた。(写真右下)

この日は、早朝に東京から特急列車に乗り、9時過ぎに館山に着Okinoshima3いたのであるが、市内では秋祭りが行われ、御輿も目にしながら、秋を感じつつ気持ちよくレンタカーを運転して沖島に着いた。この後野島埼灯台方面へ向かったのであるが、最初に訪ねたここ沖島灯台、そして周囲の景観だけでも十分満足し、南房総まで足を伸ばしたことに納得している自分であった。

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