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2008年8月 4日 (月)

野間埼灯台-2-(愛知県)

Botantoudai_2  学生時代から何度も訪れた野間埼灯台であるが、中部国際空港が 開港する前の2004年に、早朝の野間埼灯台を訪ね、07_rjその時の写真がお気に入りの写真となっている(写真右上)。(その時のブログ記事はこちら)今回は空港が開かれ、知多半島周辺も随分変わったのだろうと考える中、夕焼け時を狙って出かけた。残念ながら雲間から顔を出す夕陽ではあったが、久しぶりに訪れた野間埼灯台の夏を味わうことができた。

野間埼周辺の美浜町や南知多町は、夏の季節には海水浴客で賑わう。私が学生の頃から知多半島道路は開通しており、名古屋市内からでも交通の便は優れておりドライブコースのひとつでもあった(地図右中:MapFanより)。自分も海水浴場を訪れて夏を楽しんだり、気ままなドラ イブで季節Nomasakisunsetchizu1 ごとの海を訪ねたりしてきた。久しぶりに知多半島道路を走ったが、常滑沖に開港した中部国際空港(セントレア)へ通じる道の整備や案内の表示などで雰囲気は少し変わった気がしたが、野間埼まで足を伸ばすと、昔とあまり変わっていないと感じた。特に海沿いの道は、懐かしさは感じたが目新しさは無い様に思えた。灯台周辺にも海水浴場もあり、浜では夕暮れ時を楽しNomasakisunset3_2む多くの人の姿があった。まだ海に入って歓声をあげている家族連れもいる。岩場で釣り糸を操る人もいる。カップルが灯台周辺に腰掛けて語り合う姿も見られる。どの姿も昔と同じである。

西の空には雲がかかり、夕陽は今ひとつであったが、徐々に茜色に変わり始めた灯台に カメラを向けると、数分間隔で着陸する飛行機の姿があった。波の音や周辺の人の賑わいの方が大きく、飛行音はほとんど聞こえない。Nomasakisunset2夕陽は雲間から時々茜色の筋を海面に映し出していた(写真右下)。

周囲の景色も、そこを訪ねる人の姿も、昔と何も変わっていないように感じたが、以前撮った早朝の写真と今回撮った夕暮れ時の写真を見ると、飛行機の姿が写ったことで、朝夕の時間の違い以上の時の流れが写ったのかもしれない。

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