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2009年1月19日 (月)

城ヶ島灯台(神奈川県)

Botantoudai今回は、2008年秋に訪ねた城ヶ島灯台(写真右上)を記事にする事にした。ちょう ど、この一年前の2007年に南房総の灯台を巡った時の感動から、2008年の秋には、東京湾を隔てJougashima3て対岸に当たる湘南の灯台を巡ろうと決めての訪問だった。南房総で巡った灯台は、どれも印象深かく、良い思い出が多いのだが、先日その中の館山港沖島灯台布良鼻灯台が役割を終えると、灯台巡りの先輩から教えてもらった。どちらの灯台も個人的にはお気に入りであり、少し寂しく感じ、私の中では南房総と関連が深い湘南の灯台を今回記事として選んだのである。

Jougashima6 城ヶ島灯台は、観光地としての城ヶ島の一画に立ち、安房埼灯台とは明らかに雰囲気が異なる。みやげ物屋が並ぶ通り(写真左上)を抜けて、右手に急な階段を上った丘に灯台があるのだが、私は観光地化された灯台に良い思い出が少ないためか、どこか緊張しつつ身構えながら階段を上った。登り切ると噴水まである整備されたエリアが広がり、その奥に灯台の照射塔の後ろ姿が見えた。近づくと、正面に城ヶ島灯台と記された看板と鉄製のゲートが(写真右中)ある。しかし、ほとんどの人がゲートより左手前にある階段を登り、海岸線を見ながら灯台まで行ける道を利用していて、正Jougashima1面ゲートから入る人は少ない。そう言う私も一度正面から灯台に近づいて写真を撮った後、再びゲートを出て左手の階段を上って海を見ながら灯台に近づいた。

この日、東から雲が広がり始め、後に訪ねた安房埼灯台では曇り空となったが、まだこの時は青空も残っており、白い灯塔が輝いて見える。ヨットの姿など海上Jougashima2に確認しつつ、左手に海を入れて何枚か写真を撮りながら、徐々に灯台に近づいた(写真左中)。秋と言うよりは夏の日ざしも少し感じさせるこの日、ここへ来るまでの三浦海岸の賑わい同様、海上には多くのマリンスポーツを楽しむ姿を見ることが出来た(写真右下)。

私が訪ねている間にも、多くの観光客が入れ替わりやって来たが、Jougashima4 灯台そのものに注意を向ける人は少なかった。野島埼灯台や観音埼灯台と異なり、城ヶ島そのものが観光地となっている違いなのかもしれない。

時間を気にしながら巡っていたのだが、あまりの空腹に安房埼灯台へ向かう前に、階段を降りた正面にある食堂で遅い昼食を取ることにした。店の写真を撮ってから店内に入り『ネギトロ丼』を注文すると、サービスですと言って『イカJougashima5 焼き』を出してくれ、その後お茶と言ってペットボトルの未開封のお茶をテーブルに置いていった。確かにイカ焼きは他のテーブルでも同じように出していたが、お茶には驚いた。私だけ特別な気がして、感謝の意味で店の名前の入った写真を載せさせていただいた(写真左下)。満足して安房埼へ向かったのだが、予定外の昼食のために、後で時間に追われることとなった。

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コメント

ヒデ先生、こんばんは。
おお、城ヶ島灯台…去年の夏の思い出が甦ります。
http://woodenheart.blog50.fc2.com/blog-entry-24.html
確かに観光化された「お嬢様灯台」でしたが、初めて夜
の灯台を間近に見た感動は忘れられません。
「中村屋」も記憶にありますねぇ。
写真の左端に写っている茶髪のお姉ちゃんが気になりま
すぅ(笑)。
来年の夏も行こうかな。今度は二人で…smile

投稿: Tulsa McLean | 2009年1月22日 (木) 23時18分

Tulsa McLeanさん いつもコメントありがとうございます。
そうでしたか~!初めて夜の海に向かって投光している
灯台を見ると、絶対に惹かれますよね。
茶髪のお姉さんは特別出演ですヨ~happy01
関東の灯台へを、再び訪ねる機会は少ないでしょうが、
投光する剱埼へは是非行きたいと思っています。

投稿: ヒデ先生 | 2009年1月22日 (木) 23時25分

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