« 立石岬灯台での夕日(福井県) | トップページ | 能登鞍埼灯台(石川県) »

2009年6月10日 (水)

襖鼻灯台(愛媛県)

Botantoudai愛媛と言えば、やはり『みかん』である。佐田岬の灯台を何カ所か巡る中、見事なFusumahana1 までに山の斜面に作られたみかん畑の多さには驚かされた。特に今回記事にした襖鼻灯台(写真右上)への道沿いはほとんどみかん畑であり、その記事も含めてまとめることにした。

佐田岬灯台を最初に訪ね、その帰り道(地図左上:MapFanより)に幾つかの灯台に立ち寄ったのであるが、最初に向かったのが襖鼻灯台である。既にお昼を過ぎFusumahanachizu9 ていたがあまり空腹を感じないため、立ち寄ったパーキング(写真右二番目の左)で売られていた伊方の『じゃこてん』をつまむことにした。その時店頭に並ぶオレンジ色に目が惹かれた。『佐田岬段々畑育ち』と肩書きが書かれた『伊方いよかんゼリー』(写真右中の右)である。私はオレンジ色が好きである上に、『うまいがぜ』と書かれFusumahana4ていれば買うしかない。思い返してみると、既にこの時から『いよかん』モードに入っていたのかも知れFusumahana5ない。

『じゃこてん』と『いよかんゼリー』でお腹も満足して、襖鼻へ続く細い道を走ったのであるが、とにかくみかん畑の多さに驚いた。狭い道の斜面にはみかん畑からつながる収穫用のレールが延びている(写真左中)。襖鼻灯台へFusumahana6入る道は、そんなみかん畑が続く鼻の先を回り込む様につながる道の途中にあった。少し離れた所に車を止めて歩く道にもみかん畑があり、足元には『いよかん』が転がって いる(写真右三番目)。先端に向かっている道だから迷いは無かったが、斜面の一部があぜ道となっている程度の道である。少しFusumahana8_2Fusumahana7進むとすぐに灯台の後ろ姿が見えた。灯台の周辺は草木が低く空が見渡せるが、周辺は木々に覆われ、前日夕暮れ時に訪ねて少しうす暗く寂しく感じた来島梶取鼻灯台に似ている。 正面から見ると照射灯の部分が立派で、流れる様なデザインで迫力を感じた(写真左下)。

Fusumahana3しばらく灯台を見上げていたが、海は見えないため、全体が見渡せる場所まで移動することにした。と言っても徒歩では、視界はほとんど変わらないため結局襖鼻全体が見渡せる場所まで車で戻ることになった。途中何度も斜面に作られたみかん畑を見たが、この日4月初旬にしては暑く感じFusumahana2る日ざしであったこともあり、冬の間もこうして段々畑には十分な日が注いでいるのだと感じ、『いよかん』がたくましく育つはずだ~と納得し、『うまいがぜ』の言葉を思い出しながら襖鼻に立つ灯台を眺めていた(写真右下)。

|

« 立石岬灯台での夕日(福井県) | トップページ | 能登鞍埼灯台(石川県) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 立石岬灯台での夕日(福井県) | トップページ | 能登鞍埼灯台(石川県) »