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2009年6月 6日 (土)

立石岬灯台での夕日(福井県)

Botanomake何度も訪問している立石岬灯台(写真右上)であるが、数年前に福井県が集中豪Tateishimisakiyuuhi1 雨の被害に遭ってから訪ねていなかった。福井県は、私の住む場所からは比較的容易に訪ねることができ、運転好きの自分としては立石岬までは、特にお気に入りのドライブコースでもある。久しぶりにこの春に出かける機会を持った。

立石岬灯台については、既に記事はまとめてある。その後も度々訪ねたにもかかわらず、今回再びブログで取り上げたのは、前回訪ねてから間隔が空く間に灯台周辺の整備がなされ、Tateishimisakiyuuhi2 夕焼けの海を背景に写真を撮ることが出来たからだ。同時に越前岬方面まで見渡すことが出来たこと(写真左上)も理由の一つである。以前ケーキみたいな形と表現した立石岬灯台であるが、その形が気に入っていたものの、周辺の木々が邪魔でお気に入りの写真は撮れていなかった。その意味で、灯台の立つ風景を追い続けている自分としては、今回の訪問はこれまでの訪問以上に満足であったと言える。

以前のブログにも書いたが、この立石岬灯台は日本人のみで建設された最初の洋風灯台で、敦賀市の市章としても利用されている。これまで無かったと記憶しているのだが、登り口の階段手前に灯台の案内看板が増設されていた。登り坂はそれほど大変ではないが、足元が滑りやすい点は前回までと同じだった。と書いたのは、前回下るときに、見事に滑って転んTateishimisakiyuuhi3だ記憶があったからである。

登り切ると、ケーキみたいなと表現してきた灯台の姿が見えた。誰もいないので灯台に挨拶しながら近づいたのであるが、雰囲気が以前と違う。周辺の草だけでなく木々も手入れされたおかげで海が見渡せる(写真右下)ようになっていたのだ。おかげで、すぐに帰るつもりだったが、そのまま夕焼けまで楽しませてもらうことにした。夕日を眺めた視線を横に移すと越前岬が見えた(写真左 下)。

Tateishimisakiyuuhi4越前岬灯台が新しく建て変えられてからまだ訪ねていない。にもかかわらず同じ福井県の立石岬へまた来てしまった。新しい越前岬灯台を訪ねたいと言う気持ちはあるのだが、きっとそれより先に三脚を持参してこの場所をもう一度訪れ、越前岬灯台からの光りを確認しつつ、月夜の夜景をカメラに収めているような気がしながら、大好きな立石岬灯台の夕暮れ時を楽しんでいた。

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