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2009年7月10日 (金)

海士埼灯台(石川県)

Botantoudai 石川県の灯台が続くが、今回も能登半島を巡ったときの記事をまとめることにしKaishisaki4 た。前回のブログで個人的な意見として、能登半島の西側の印象を開放的と言う表現をしたが、地理的な要素に加えて、訪ねた時の条件もその印象に影響を与えたことは言うまでもない。そして今回紹介する海士埼(あまさき)灯台(写真右上)でも同じ様な印象を持った。

Kaishisaki0 志賀町近くに宿を押さえていた自分は、前日の夕方に能登半島に着いて海岸沿いに立つイタリア料理の店で夕食をとった(写真左上)。清楚でかわいいウエイトレスが親切に対応してくれて、美味しくイタリアンをいただいた上に西の窓からは水平線に沈む夕日も見えた。満足できた夕食のひとときを過ごさせていただいたお礼に、店の写真を載せさせていただくことにした。お店と対応してくれたウエイトレスに感謝。Kaishisakichizu5

翌朝、福浦港に立ち寄ってから海士埼に向かったのだが、このあたりは能登金剛として、海 岸線の岩礁など名所が続く場所である。徐々に観光客の車が増えてくるのを感じながら、海士埼には9時前には着くことができた。海士埼を過ぎて北に向かっても能登金剛として景観の良い場所が続くが、地理的には、以前紹介した猿山岬灯台までは、門前町を挟んで、ほぼ直線上に海岸は続いている(地図右中:Mapfanより)。

Kaishisaki1 海士埼灯台は、主要道路から少し細い道に入った所で、ちょうど灯台の手前に何かの施設があり、その駐車場を利用させていただいて灯台を訪ねた。ただ灯台の案内は無かったように記憶しているので、主要道路から曲がるポイントには注意が必要だ。道の突き当たりが灯台の敷地となっていて、左に海岸へ降りていく道もある。海岸へ降りると、灯台は少し高台の上にあるような形となり、海岸からの景色を見ると(写真左中)、海の色や砂浜などまったく海岸は異なっているものの、沖縄の瀬底島灯台を思い出してしまった。そんなことも、私が西海岸を開放的と感じた一因かも知れない。

この日は雲り空のあいにくの空模様であった。晴れ男を自称している私であるが、残念ながKaishisaki2 らこれまで能登半島を訪ねた時に、快晴だった記憶はない。もちろん雨に降られることもないのだから、良しとしなければいけないが、そんな天気でも開放的と言う印象を私に与えた能登の西海岸。海士埼灯台(写真右下)に滞在した半時間の間も十分にその印象を味わいながら灯台の立つ景観を楽しませてもらった。

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