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2009年9月24日 (木)

入埼灯台(新潟県佐渡)

Botantoudai 佐渡に渡ることが出来た。シルバーウイークと名付けられた2009年9月の連休をNyuusaki3 利用して訪ねたのである。天気に恵まれた二日間の滞在で佐渡の道は、ほぼ制覇するように、のんびりと主要な灯台を巡った。今回は、早速その中から最も歩きが長かった入埼灯台(写真右上)を紹介することにする。

フェリーを利用して直江津港から佐渡の小木港まで自分の車で渡り、同日主に南Nyuusakichizu6 側を、そして二日目に北側を巡り、入埼は二日目の午前中に訪ねた(地図左上:MapFanより)。日本の渚100選に選定されている尖閣湾に立つ大埼灯台を訪ねた後に向かったのだが、尖閣湾に限らず佐渡の観光地は、周辺に特別な雰囲気はなく、立ち寄ってみると観光地となっていると言う感じである。入埼灯台が見えてきた周辺(写真右二番目)も同様で、キャンプ場などのある海岸の向こうには奇岩もあり、一見観光地なのNyuusaki1だが、特別な雰囲気はなかった。むしろ私には、海岸を見下ろすように丘の上に立つ灯台 の姿があることが特別に思え、灯台に魅せられた自分を意識せざるを得なかった。

ちょうど灯台を見上げられる場所がキャンプ場の駐車場で、そこに車を止めてNyuusaki2灯台へ登る道を探した。車で入って行ける道があったのだが、ちょうどお米の刈り入れの時 期で、路肩に多くの軽トラが止まり、地元の人に迷惑になりそうなので、歩くことにしたのだ。灯台に向かって右手に舗装された狭い道が登っている。迷わずその道を歩き始めると、農作業姿で年配の女性が運転する軽トラが私を追い抜いていった。後方には、もみじマークが張られている。丘の上にも畑Nyuusaki4があるようだ。およそ15分ほどゆっくりとジグザグに舗装路を上ると灯台の姿が見えてきた(写真 左中)。

ちょうど真後ろにNHKの放送基地があり、灯台の後ろには余裕がない(写真右Nyuusaki5三番目)。なんとかNHKの施設との間の草むらに入り込んで写真を撮った写真が右上である。おかげで手にすり傷を負ってしまった。道沿いの正面から灯台にカメラを向 けると電線が気になる(写真左下)。海を背景に、電線を避けようと思うとNHKの施設の上にでも登らないと難しそうであるが、不法侵入するのはやめることにして、その構図はあきらめた。Nyuusaki7

空には見事なうろこ雲が高い空に漂っている(写真右下)。明日から下り坂だと予報で言って いた。ちょうど巡った二日間が秋晴れとなり、そんな中佐渡の灯台を巡れたことに感謝であった。

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