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2010年9月 6日 (月)

三角灯台(熊本)

Botantoudai2010年の夏に熊本の灯台を巡ると決めたとき、Twitterで情報を求めると、ある方から『三角灯台(写真右上)まで山道を行こうとして、止められた』と言う情報をいただいた。Misumi2ある程度三角灯台がどんな場所に立っているかは想像できたが、やはり行ってみるまでわからない。心のどこかに、行けるものなら行ってみたいと考えていたが、57号線を西に進んで来て、正面に三角灯台が見えたとき、私は迷わず望遠レンズと三脚を準備していた。

Misumi5chizu猛暑が続くこの夏は、熊本の灯台を巡るのには適していなかったかもしれない。しかし毎日夏色の空が続く晴天には感謝して、熊本(と言ってもほとんどが天草諸島だが)を巡った。熊本市内から一つ前のブログで紹介した、百貫港灯台や歴史ある住吉灯台などを巡って、天草諸島を西に向かう途中に三角灯台がある。天草諸島は、地図を遠目に見るとつながっている様であるが、諸島の名が示すように、島々が橋によって天草下島の牛深までつながっているのである(地図左上:MapfanよMisumi7chizuり)。ここ三角は三角ノ瀬戸として天門橋によってつながっている。三角港は南側の戸馳島との境にあり、こちら側は三角西港として整備されている。

まずは、柴尾山の裾に立つ三角灯台に目をやりながら徐々に車を移動させて、撮影ポイントを捜した。訪ねることが出来なかった灯台では、周囲の状況も含Misumi1め、出来る限りの写真を撮っておきたくなる。結局正面から灯台を眺めるためには、中神島の北側から狙うべきと考えて海岸線に降りて準備を始めた(地図右中:国土地理院より)。400mmの望遠レンズを準備すると、数年前に青森県の大間埼灯台を撮影したことを思い出した。今回は寝転ぶことは出来ないが、堤防がちょうど目線の高さであり、足を伸ばさずに望遠をMisumi3組むことが出来た(写真左中)。何枚か写真を撮ってから三角西港に場所を移した。ここからでは中神島の南側から灯台を見る形となり、距離的には変わらないのだが、比較する建物も多いため灯台は小さく見えた(写真右下)。

Misumi4三角西港周辺は観光地として整備されていて少し異国情緒を味わえる(写真左下)。天草と言えばキリスト教の歴史と関連して思い出される方も多いと思うが、この先天草を西に進みながら味わった風景の随所にそれは感じられた。またその内容は別の記事で紹介したい。

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コメント

さっそく来ました!

今日の授業・・・寝ちゃってすみません・・・orz
試験頑張るので・・・許してください 

投稿: ユマ61 | 2010年9月14日 (火) 18時36分

来てくれたのは嬉しいけど、コメント欄を伝言板に使用しないようにwink

投稿: ひで先生 | 2010年9月14日 (火) 20時37分

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