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2011年12月13日 (火)

去ルガ鼻灯台(島根県)

Botantoudai_2今回紹介するのは、通りすがりに、ただ写真を撮っただけと言う去ルガ鼻灯台Sarugahana2(写真右上)であり、言い訳のブログになりそうである。とは言え、多古鼻灯台の記事で書いたように、その時は、急な時間の制約や予定の変更にも関わらずできる限り多く巡りたいという欲求からの行動であり・・・やはり言い訳である。

Sarugahana3chizu『サルガ鼻』は地図上『去ルガ鼻』と書かれている(地図左上:Mapfanより)。近くの洞窟住居跡はサルガとなっている。私はこう言った名称の由来にとても興味を持つのであるが、残念ながらその地で確認しない限り、戻ってから調べることはほとんど不可能であり、これまでにも多くの地名の由来が判らないままとなっている。

お昼前からの半日で島根県の三保関から出雲までの灯台を巡ると言う、慌ただしい予定Sarugahana4chizuの中、まずは境港から美保関灯台を巡って、津ノ和鼻灯台へ向かう途中に、車を止めて去ルガ鼻灯台を望遠で撮っただけである(地図右中:国土地理院より)。灯台巡りの先輩には叱られそうな行為であるが、時間に余裕があった当初の予定では、灯台まで近づくための道も、ちゃんと調べてあった(言い訳である)。

Sarugahana1しかし、ただ遠方から写真を撮るだけなのだが、これが微妙に難しい。これ以上近づくと、湾の内側に入って、灯台が見えなくなる。と言って、もう少し近づきたい。結局かなり離れた場所からの撮影となった(写真左下)。

去ルガ鼻灯台は、境水道を超えて中海に出る重要なポイントではあるが、日本海から水道につながる境港の灯台の方がやはり目立つ。しかし、こう言った水道の出入り口や港内での視界に届く光の重要性は言うまでも無Mihosekiukisimajouyatou1い。ちょうど三保関灯台を巡った後に、美保関魚港の常夜灯にも立ち寄った(写真右下)が、浮島の手前に立つ常夜灯は、灯籠と言った感じであるが、それでも暗闇の中で固定された光は、陸を知らしめる役割は大きいはずである。遠景のみの撮影となったが、少しだけそんな事を考えながら津ノ和鼻灯台を目指すことにした。

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