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2015年4月12日 (日)

2014年度の反省、そして2015年の活動へ

Botanomake いつの間にか、2015年度が始まった。このブログに関しては、昨年夏以降新しい灯台を紹介できていない。理由は単純で、本来の医師としての仕事以外に、行政と一緒に行っている事業などが忙しく、更に休みが取れたとしても、家族との行事などが入って、ほとんど灯台巡りにあてる時間が取れなくなっているのである。とは言っても、家内と出かける機会があると、理由を付けて灯台に立ち寄る事があった。

Maisaka20151

休日の昼食に、浜名湖まで鰻を食べに出かけようと声をかけ、早朝に出て舞阪灯台に立ち寄ったり、水仙が綺麗だからと、福井県の越前岬灯台を訪ねたりした。しかしいずれも再訪で有り、前回訪ねた時から新たに記事にする内容や写真は得られなかった(写真は、全てその時のもの)。

いや当然なのかもしれない。

いつも灯台巡りは、灯台巡りで出かけていたのであって、ついでに・・・ではなかった。私の中の灯台への思いが強いほど、訪問の意味は大きくなるはずである。初めて舞阪灯台を訪ねた時には、鰻を理由にはしたが、目的は灯台巡りだったし、越前岬灯台にしても、水仙が目当てではなかった。

Echizen20141

同じ再訪の場合でも、お気に入りの立石岬灯台野間埼灯台であれば、ついでに・・・では無かった気がする。心のどこかに、再訪だから・・・とか、最近新たな灯台を訪ねられないから、とりあえず・・・と言った気持ちがあったのかもしれない。灯台を巡り、灯台の立つ風景を追い求めてきた自分としては、反省しなければいけない。けっして灯台のブログ記事を書くために巡っているのではなく、自然の中に唯一許されて立てられた人工産物、その自然に溶け込んだ灯台の姿を追い求めているのである。

新たな年度が始まるこの時期。今年度はどれだけ灯台巡りに時間が回せるか未定であるが、訪ねるからには、これまで同様の、私の灯台巡りの思いを抱いて巡っていきたい。そう思うのである。

Echizen20143

またその後は、このブログを訪ねてきてくれた方に、有意義な情報と灯台を訪ねたくなる様な、興味深い写真を多く提供できるようにしたいと思う。

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