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2016年12月21日 (水)

大王埼灯台(三重県)

Botantoudai_2私が灯台の立つ風景に憧れてから、何度も大王埼灯台(写真右上)へは足を運んでDaiousaki02_2いる。大王埼灯台は登れる灯台であり、そこからの景観は見事で、地球が丸いことを実感できる。近くに立つ安乗埼灯台も登れる灯台であり、英虞湾を見下ろす横山展望台からの景観(写真2番目)と合わせた三つは、景観を求める人への私のお勧めである。

Daiousaki06_2
と言いつつも、実はこれまで大王埼灯台の記事は一度もアップしていなかった。どうも志摩地方に私は気に入られていないのか、安乗埼や大王埼で朝日を狙いに行っても雲で覆われていたり、中途半端な青空であったり、満月の夜を狙ってDaiousaki05
いくと、月そのものが隠れてしまっていたり・・・と、とにかく地元の灯台で有名な大王埼であるからこそ、お気に入りの一枚が撮れていない状況で、記事にアップするわけにはいかなかった。

今回アップする気になったのは、少なくとも雲ひとつ無い青空と水平線をバックに写真が撮れたからである。と言っても自分の中では、まだ満足は出来ていない。方角的に夕日は難しいが、西日を浴びて茜色に染まる灯塔の姿や満月の夜に投光する姿など狙

Daiousaki04いたいと思っている。

大王埼灯台の情報は今更取り上げる必要はないと思うが、志摩半島の南側で岩礁が入り組んだこの地域。遠州灘と熊野灘の混じる場所でもあり安全航行のために灯台の果たす役割は大きい。登れる灯台として、観光地としても整備され、更に大王町が画家の町としてPRしていることもあり、訪れる人は案外と多い。とは言っても犬吠埼野島埼灯台潮岬灯台の様な観光地では無い。確かに真珠や海産物の

Daiousaki03土産物が並ぶ商店もあるが、海の見える町の小道を灯台に向かって歩くと言った感じである。画家の町と言う名が示す様に、起伏に富んだ地形の光景は、平面的では無くどこを切り取っても奥行きが存在する。

Daiousaki07灯台は、資料館もあり立派である。らせん階段を上って照射灯の下に着くと、北東から西まで180度以上のパノラマが広がり、地球が丸いこともわかる。とそのくらい今回の訪問は晴天に恵まれたとも言える(だから記事にする気になったのであるが・・・)

灯台は、対面にある公園から見る景色が有名であり、今回私もお気に入りの一枚をアップし

Daiousaki01_3ておく(写真下)。ちなみに、その上の写真は、海女さんをイメージした萌キャラのポスターで、良く目にする。三重県人としてPRも兼ねて、一緒にアップしておきます。

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